2006年1月30日
会員各位

平成17年学会年度 第3回 関西部会開催のご案内

日本広告学会 関西部会運営委員会
委員長 水野由多加

 はや松も明けましたが、皆様方にはますますのご清栄のこととお慶び申し上げます。
 さて、日本広告学会関西部会の次回第3回研究報告会は、宝塚市の甲子園大学にてとり行うこととなりました。特に今回は実務界からのゲスト、そして法施行されたばかりの「景観法」に関しての「チュートリアル・特別セッション」をご専門のゲストからお願いすることとなりました。いつにも増して有意義な部会研究となると存じますので、ご多用中のこととは存じますが、万障お繰り合わせの上、懇親会ともあわせてご出席くださるようお願いいたします。

               記

1.  開催日時 2006年2月18日(土)14時30分〜17時30分
会場 甲子園大学 1号館 1F 「多目的ホール」(大学入口左側の新館1F)
 場所は こちらをクリック
2.  研究報告 (14:30〜17:30)
 @「ブランディング時代のメディア・ニュートラル・プランニング」        
                木藤 正裕 様((株)博報堂) ※
 A ≪チュートリアル・特別セッション≫「景観法と広告教育・広告研究」
小浦 久子 様(大阪大学大学院工学研究科)※
 B「広告と反広告の間で」   源馬 英人 会員(同志社大学)
ゲスト・スピーカーのプロフィール  特別セッションの趣旨について
3. 懇親会 (研究報告終了後)
   会場 阪急 宝塚駅 近辺を予定(会費4000円)

 ご出欠の返事を同封のハガキで2006年2月14日(月)までにお知らせください。
 懇親会への参加の有無もあわせてご記入ください。ご投函後に予定変更がある場合は事前にご連絡ください。  
   連絡先:日本広告学会 関西部会事務局
                (関西大学 社会学部 水野研究室)
                 06−6368−1480

 なお、会員各位には奮ってご報告を頂き、また新会員のご紹介、さらに積極的にゲスト・スピーカーを
ご紹介頂ければ幸いです。
 水野メールアドレス:mizuno@ipcku.kansai-u.ac.jp
以上


※チュートリアル・特別セッションの趣旨

 2005年6月景観法が全面施行されました。関連法規である屋外広告物法を越えて広告物に関する地域住民の評価が重要視される法律です。往々にして「悪者扱い」される屋外広告物ですが、法制度の改正の下で、広告研究者は何を新たに課題として考えなければならないのでしょうか。
 こうしたご専門のお話は、特に施行間もないこともあってなかなか専門を越えてお伺いしにくく、また門外漢にはあまりにも基本的な知識、考え方が乏しいのが正直なところかと思われます。極めて具体的には大学等の授業の中ででも、下手をすると大間違いのことを講じる危険性すら感じます。
 そこで今回小浦先生にはご無理をお願いし、司会(水野)とのやりとりの形でこの件の「専門知識に関するレクチャー」を特別にお願いし、高いお立場からご快諾を得ました。稀に見る良い機会と存じますので、会員各位の積極的なご参加をお願いします。
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※ゲスト・スピーカーのプロフィール

 木藤 正裕 様 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、(株)博報堂入社、東京本社を経て現在同社関西マーケティングセンター、ストラテジックプラニング部部長。(株)関西どっとコム取締役兼任。昨今注目される「メディア・プランニング」の第一線のお仕事の傍ら、関西電力系のポータルサイト経営にも関わられる。

 小浦 久子 様 大阪大学人間科学部卒業後、大阪商工会議所、民間コンサルタント会社を経て、大阪大学大学院工学研究科助手、助教授。工学博士。ご専門は都市計画、環境デザイン。
[主要著書,論文]『建築・都市計画のための空間学事典』(分担執筆)井上書院1996.11
「景観からのまちづくりと都市計画」都市問題研究 第48巻第3号72頁〜85頁(1997.3)
「日常風景にみる住宅市街地の環境特性に関する基礎的研究」都市計画学会学術研究論文集745頁〜750頁(1997.11)
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